2019年3月10日

【イベントレポ】 One day cafe.toyama〜凸凹の?について語るcafe〜を開催しました

COMSYOKUのファシリテーター鈴木です^^
3月2日(土)にOne day cafe.toyama〜凸凹の?について語るcafe〜を開催しました。

 

 

One day cafe.kyoto とは?

 

One day cafe.kyotoは、凸凹フューチャーセンターが主催するさまざまな凸凹さんが同じコンテナ(空間・時間)の中で、ごちゃまぜに集まることで生まれる気づきを紡ぐ対話の場です。月に一回、京都で開催してきており、これまでに延べ1000人以上の方が参加してきました。

凸凹フューチャーセンターのみなさんが京都から飛び出して高岡へ。そして、富山でご活躍されているPonteとやまのお二人をゲストをお招きしてコワーキングプレイスCOMSYOKUが協力する形で開催されました!

 

 

あなたの「ふつう」とわたしの「ふつう」は違う。そんな当たり前を わたしたちの「ふつう」にしたい。

 

凸凹フューチャーセンターは誰の中にもある凸凹を大切に、見えない障害、見える障害…
発達障害やLGBT、身体障害、聴覚障害など、ラベルを手放し、どうすればこの豊かな多様性を生かし、社会に取り戻しながら「一人ひとりが主役、一人ひとりが輝ける社会になるんだろう?」という問いを元に活動しています。

 

ゲストのお話を聴くだけでなく、参加者ひとり一人が聴いて感じた事、気づいた事、もやもやしたことを言葉にして時間を大切にしているOne day cafe。

 

年齢も職種も価値観も異なるみなさんが、普段背負っている肩書きを手放して同じ目線に立って対話する場づくりを続けています。

 

 

当日の様子

 

当日は前半にゲストトーク、後半は参加者から話したいテーマを出してグループに分かれての対話の場でした。

 

グラフィックファシリテーション by Ponteとやま 山口翔太さん

一般社団法人Ponteとやま代表理事の水野カオル(みずのかおる)さんと理事の加藤愛理子(かとうえりこ)さんのお話からスタート。お二人の自己紹介や、Ponteとやまの活動、富山だからこその期待や活動の展開についてお話いただきました。

 

 

ポイントとしては

●居場所とは自分以外を知るところ

●いっしょに生きよう、いっしょに悩もう

●ネットワークをつくっていくことの大切さ

●「支援している」というよりも、自分たちが好きな事をやっている延長上にみんなの役に立っている

 

グラフィックファシリテーション by Ponteとやま 山口翔太さん

 

二組目のお話は、One day cafeを主催している凸凹フューチャーセンターの共同代表奥野美里さんと宮崎稔也さんのクロストーク。昨年から発達凸凹の特性を活かして助け合う関係性でパートナーとして歩み始めた二人のお話。

 

 

ポイントとしては

●特性の異なる二人が2コ1でうまくいっている。

●閉じない関係性・ひらくことが大切

●価値観の違う二人だからこその擦り合わせの大切さ

-言葉にならない気持ちも大切にして対話する事

 

グラフィックファシリテーション by  COMSYOKUファシリテーター 鈴木さよ

 

ゲストトークの後は、参加者全員でギャラリーダイアローグ。ゲストトークを模造紙にかいたグラフィックの前で話をしながら、共感したところ、もっと話したいと思ったところ、もやもやしたところに書き込みをしていきました。

後半はOST(オープン・スペース・テクノロジー)

 

後半の対話の場では、ギャラリーダイアローグで生まれて来た問いをもって、参加者のみなさんから話したいテーマを出してもらいました。

 

同じテーマで話したい人が対話する時間。

 

参加者から出たテーマは以下の通り。

●働くために10代からできること

●子どものときに大人に気づいて欲しい・配慮してほしいと思った事

●就職活動・雇用形態

●寛容さとは?

●パートナーって?

●平均化・みんな一緒って?

●差別的な発言に対してどう対応すべき?

●今の生活をどう過ごすか

●きのこの山派とたけのこの里派は解り合えるのか

 

 

Ponteとやまのお二人がとても素敵なので、参加してくださったみなさんも素敵な方ばかりでした。

不完全だから余白が生まれて、そこに繋がる可能性が生まれる場。話しても話さなくてもいい。描いても描かなくてもいい。答えのないテーマについて、そこに集まった人と対話することで生まれる気づきを大切にしてく。そんな場でした。

 

 

京都からはるばる開催にお越し下さった凸凹フューチャーセンターの奥野美里さん、宮崎稔也さん、ゲストとしてお話しくださったPonteとやまの水野カオルさんと加藤愛理子さん、本当にありがとうございました。

 

また、当日の話の見える化のために、グラフィックファシリテーターとして力添えくださった岸靖久さん、山口翔太さん、古木あやこさん、そして素敵な写真を撮影くださっただーかずさんこと上田和希さん、ありがとうございました!

 

One day cafe.kyotoは、京都で定期開催しつつ、対話の場を必要とする方のに届くように全国展開をしています。8月には札幌の北星学園大学で開催される第54回日本発達障害学会のラウンドテーブルでも開催予定です。

 

COMSYOKUは多様な方々のコラボやつながりを生み出し続けるコワーキングプレイスです。ぜひ気軽に足をお運びくださいね。

 

協力:Photo by だーかず(上田和希)

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